お笑い集団ティーライズ
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■活動内容

○活動にあたって〜前書〜

 今、お笑いブームといわれるほど、漫才コンビがTV等で大活躍しています。 しかし、TVをみて みるとほとんどが東京や大阪で活躍している人ばかりです。 そんな彼らを 舞台で見るとなると、そうあるものでもありません。それは、 地域が違うから ということでは留まらず、お笑いの舞台自体がこの仙台には少ないのです。 本来舞台でやっている「ネタ」は、TVでみると「生(=LIVE)」で見るより その面白さは劣ってしまいます。「それを皆さんに知ってもらうため」というのが、 我々の活動している一つの理由です。
 そして、ファンが着々と増えている「お笑い」を見るだけではなく「僕も、 私もやってみたい」 と思う人が、何人もいると思います。しかし、やる場所が ない!という人も同時にいっぱいいるはず。 そんな人達に、プロ思考から 趣味程度の人までの発表の場、ステップアップの第一段階などなど… いろいろな考えを持ち、活動しているのがこの団体。そんな人達が集まっています。

○なぜ「仙台」なのか

 昔から、お笑いで東北を巡行をすると、ウケが悪いと言われてきたようです。 一方東京では、日本各地の人が集まり、いろんな言葉を話しているので、どこからきた人でも、 受け入れてくれると考えています。大阪を見てみると、関西弁をしゃべる人が漫才やコントを やっていることが普通で、それが受け入れられてきています。しかし、標準語をしゃべる人が、 大阪でお笑いをやっても、それほど受け入れられてるとは言えないでしょう。逆に、関西弁だと、 全国の人にも受け入れられていますよね。そこで仙台を見てみると、地域独特のイントネーションが あるようです。この面で地域特性が出せると思います。そして、東北の中では人口が多い都市でもあります。 しかし、人が集まる 地域にありながら、「お笑い」の分野が発展していないのも事実です。 そこに道を作ることにより、いままで閉ざされていたものが開けていくのではないかと思いました。 そう言うわけで「仙台を基点としたお笑いをやってみてはどう でしょうか。」と言うことを考えたわけです。 単純ですが、全国で通用する人材が、ほかの地域と比べたら、高い確立で出るのではないでしょうか。 開かれてなかった分、どこかに埋もれている可能性が高いと私は考えます。

○発足から現在まで

フルヤヨシロー
ティーライズ代表

 1997年、東京でお笑い活動をしていたフルヤが、芸人としての活動をやめ、 今までのお笑い活動を無駄にしない為にもと、裏方にまわる事を決意する。 「お笑い冬の時代」といわれていた時代ではあったものの、お笑い芸人を目指す若者が 相当数おり、とても現実的に見てメディアで活躍できると思わなかった。 東京で「お笑いの事務所」を作ろうとした場合競合相手がいるものの、地方では 「お笑いの事務所」というモノは調べた限りでは少なく、特に大都市ながら お笑いの公演そのものも少ない「仙台」に目をつける事にした。 その仙台にて路上調査(仙台市内中心部500名対象)を行った結果、 「お笑い芸人のローカルタレントがいてもいい」「お笑いライブがあったら是非いってみたい」 「お笑い番組を見てみたい」とのレスポンスが多数あった為、仙台で活動していくことに決める。

さらに実際に活動にしていくにあたって後押しとなったのは以下の理由がある。
・デジタル放送の開始
・Jリーグの地域密着活動
・インターネット普及による情報網の充実

現在執筆中

○劇団との差別化

「イス取ゲームをおやりっ」のコーナー
ライブのワンコーナー

 ちょっと勘違いされがちですが、劇団とはぜんぜん違います。「そりゃそうでしょ」と つっこまれそうですが、立ち上げ当初は「お笑い」のカテゴリが仙台には浸透していなく、 違う意味で興味をもたれたもの です。「劇都仙台」をうたっている仙台という土地柄も あったのでしょう。それはさておき、どんなところが違うのかと言うと、みんなで集まって 練習することがそんなにありません。みんなであうと言えばリハーサルと本番くらいです。 とは言ってももちろん集団コントをするときは集まって練習しますが。結局は個人個人の力に なってきます。集団で活動することにより、お互いがライバルということで張り合いが出て、 互いにレベルアップしていく、そんな感じでやっています。(写真は「イス取ゲームをおやりっ」のコーナー)

○「ティーライズ」名前の由来

 これは英語に直すと「try-z」になります。「try」とは、挑戦。「Z」は、アルファベット では最後の文字です。そこで、「try-z」は、「最後まで挑戦」という意味をもたせた造語です。 その造語を崩して、 「ティーライズ」という名前にしました。

○現在のライブ活動

 現在は「IGINARI LIVE(イギナリライブ)」というライブを月1回開催の他、 単発のライブなどを開催しています。
この「IGINARI LIVE」はJリーグと同じような1部・2部制のシステムで、 1部(トップチーム)が「IGINARI LIVE」ネタランキングのコーナー出演組で、 2部(トップ チームにあがりたい人)に当たるグループが出るのが「ミニと豚汁コーナー」 (オーディション)になります。来場者による採点で順位を決定し、下位2組がオーディションに 降格、オーディション組上位2組が昇格するシステムを採用しています。 (査定方法は非公開です。ご了承下さい)
この2部制により、トップチームのレベルはさらに上がり、下位のグループも、 今までなかなか前に出られなかったという人も、オーディションコーナーで練習が 出来るようになりました。

○メディアでの活動

 TV・ラジオ・イベント・誌面など、タレント同様の活動により、ライブ・メンバー の知名度を上げるための活動もしています。

○地域密着活動

 私達が掲げているものは地域密着。マス・メディアなど、 ほとんどは中央中心の横並び 状態です。しかしスポーツの世界では、野球・ Jリーグなどで「地域密着」を掲げて根ざして、 成功を収めているところもありますよね。それが芸能・お笑いであってもおかしくないはずです。 まずは 仙台・宮城県。そして私達が発端となり、東北に広まっていけば本望です。 具体的に何をするか・・・。それは老人ホームなどへの慰問や、地域に関する問題などをお笑いを 通して広く理解していただいたりなど、いろいろな地域貢献ができると思っています。

■活動場所

・仙台市福祉プラザ(Yahoo!地図
ふれあいホールで「IGINARI LIVE」などをやります

・仙台市荒町市民センター(Yahoo!地図
こちらで会議やリハーサルをやっています